【先代旧事本紀】大己貴神の系譜 - 地祇本紀

『記』『紀』とはずいぶん異なります。
三輪氏の祖、大田田根子は崇神紀の七年八月条によれば大物主大神の「子」を称し、『古事記』中巻崇神段の意富多多泥古は大物主大神の玄孫を称します。
「神の子」と表現されていたものが、より具体的で自然なかたちに、崇神天皇の時代でもおかしくない世代対応へと整理されていくように見えます。

 

 

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