【参考文献】3- 先代旧事本紀、ほか
■ 先代旧事本紀
- 青木周平「「天璽瑞宝十種」と石上神宮」 『歴史読本 2008年11月号』新人物往来社、2008年
- 青木周平「『先代旧事本紀』研究の現状」 『歴史読本 2008年12月号』新人物往来社、2008年
- 青木紀元「ワニベ・ワニ氏・旧事本紀」 神道大系編纂会『神道大系月報 14』1980年
- 青柳まや「『先代旧事本紀』におけるタカミムスヒの役割について」 東京大学国語国文学会『国語と国文学 第100巻第10号(通巻1199号)』2023年
- 阿部武彦「先代旧事本紀」 坂本太郎・黒坂昌夫編『国史大系書目解題 上巻 』吉川弘文館、1971年
- 嵐義人「『先代旧事本紀』の成立・撰者・編纂意図」 『歴史読本 2008年11月号』新人物往来社、2008年
- 嵐義人「『先代旧事本紀』享受の歴史」 『歴史読本 2008年12月号』新人物往来社、2008年
- 井口悦男「先代旧事本紀にみえる外国地名の分布 -紀記との数値的比較を中心に-」 慶應義塾大学言語文化研究所『慶應義塾大学言語文化研究所紀要 第26号』1994年
- 伊藤剣「『古事記』『日本書紀』と比較検討する 巻第四「地祇本紀」」 『歴史読本 2008年11月号』新人物往来社、2008年
- 伊藤剣「地祇本紀のオホナムチ -系譜の分析を中心に-」 工藤浩 編、上代文学会 監修『先代旧事本紀論 -史書・神道書の成立と受容-』花鳥社、2019年
- 伊藤剣「平安時代前期の『先代旧事本紀』の受容状況 -『釈日本紀』所引「私記」における〈天日隅宮問答〉を手掛かりに-」 上代文学会『上代文学 第125号』2020年
- 伊藤剣「『先代旧事本紀』の出雲観 -大己貴神の大三輪神化と杵築社の祭神変更-」 島根県古代文化センター『島根県古代文化センター研究論集第二六集 日本書紀と出雲観』島根県教育委員会、2021年
- 井上実「旧事本紀の成立」 『武庫川学院女子大学紀要 第1集』1954年
- 井上実「国造本紀の一視角」 『天理図書館善本叢書 月報42』八木書店、1978年
- 岩橋小弥太「天皇記国記と先代旧事本紀」 『上代史籍の研究』吉川弘文館、1956年
- 上田正昭・鎌田純一『日本の神々 -先代旧事本紀の復権-』大和書房、2004年
- 植田麦「先代旧事本紀の文体的特徴 -文末助字を中心に-」 上代文学会『上代文学 第100号』2008年
- 植松茂「舊事紀の説話學的考察」 静岡大学教育学部『靜岡大學教育學部研究報告 1』1951年
- 太田正弘『先代旧事本紀 神名・姓氏名・人名索引』1965年
- 大館真晴「『古事記』『日本書紀』と比較検討する 巻第六「皇孫本紀」」 『歴史読本 2008年12月号』新人物往来社、2008年
- 奥田俊博「『先代旧事本紀』における熟字と単漢字 -「誕生」と「生」をめぐって-」 工藤浩 編、上代文学会 監修『先代旧事本紀論 -史書・神道書の成立と受容-』花鳥社、2019年
- 門屋温「解体する神話・再生する神々 -中世における『旧事本紀』の位置-」 伊藤聡 編『中世神話と神祇・神道世界』竹林舎、2011年
- 鎌田純一「十種の瑞宝」 『先代旧事本紀の研究 研究の部』吉川弘文館、1962年
- 鎌田純一「『先代舊事本紀』の校訂と『先代舊事本紀』の史料性をめぐって」 神道古典研究会『神道古典研究 会報3号』財団法人神道大系編纂会、1981年
- 鎌田純一「先代旧事本紀研究の問題点」 歴史研究会『歴史研究 第347号(1990年3月号)』1990年
- 鎌田純一「『先代旧事本紀』撰作の理由 -その時期を中心として-」 皇學館大学文学部『皇學館大学文学部紀要 第41輯』2002年
- 鎌田純一「『先代旧事本紀』の成立について」 安本美典編『奇書『先代旧事本紀』の謎をさぐる』批評社 、2007年(「成立」:『先代旧事本紀の研究 研究の部』吉川弘文館、1962年)
- 木村淳也「パフォーマンスを忘れた神話 -『先代舊事本紀』第三「天神本紀」とその周辺に関する研究ノート-」 明治大学日本文学研究会『明治大学 日本文学 第三十号』2004年
- 清谷美奈「「国造本紀」と物部氏 -国造任命時期-」 『中京大学 上代文学論究 第四号』1996年
- 工藤隆「先代旧事本紀」 古橋信孝編『日本文芸史 -表現の流れ-』第一巻古代I (第三部第五章第一節) 河出書房新社、1986年
- 工藤隆「『先代旧事本紀』が語る古代」 「歴史読本 2003年1月号」新人物往来社、2008年
- 工藤浩「『先代旧事本紀』研究文献目録」 早稲田古代研究会『古代研究 第24号』1992年
- 工藤浩「先代旧事本紀」 古橋信孝・三浦佑之・森朝男編『古代文学講座11 霊異記・氏文・縁起』勉誠社、1995年
- 工藤浩「『先代舊事本紀』人代記事・「國造本紀」の構成」 青木周平編『古事記受容史』笠間書院 、2003年(「人代記事・國造本紀の構成」:『氏族伝承と律令祭儀の研究』新典社、2007年)
- 工藤浩「スサノオ後裔系譜序説 -タケミナカタ神の定位-」 『氏族伝承と律令祭儀の研究』新典社、2007年
- 工藤浩「スサノオ後裔系譜 -地祇本紀の構想-」 『氏族伝承と律令祭儀の研究』新典社、2007年
- 工藤浩「『先代旧事本紀』研究史 大要」 『歴史読本 2008年12月号』新人物往来社、2008年
- 工藤浩「「国造本紀」の原資料とは何か」 『歴史読本 2008年12月号』新人物往来社、2008年
- 工藤浩「「國造本紀」の成立と構想」 菅野雅雄博士喜寿記念論集刊行会『菅野雅雄博士喜寿記念 記紀・風土記論究』おうふう、2009年
- 栗田寛「尾張氏纂記」 『続日本古典全集 栗里先生雑著 二』現代思潮社、1980年 (『栗里先生雑著 : 一五巻. 中』吉川弘文館、1901年)
- 栗田寛「国造本紀考」 神道大系編纂会『神道大系古典編 八』1980年
- 古相正美「「序」の真偽 聖徳太子撰録の謎」 『歴史読本 2008年11月号』新人物往来社、2008年
- 河野國雄「舊事紀の成立に就いて」 京都帝国大学文学部史学研究会『史林 第28巻第4号』1943年
- 神野志隆光『古事記と日本書紀 -「天皇神話」の歴史-』講談社現代新書1999年
- 小島瓔禮「『先代旧事本紀』が語る世界」 『歴史読本2009年8月号』新人物往来社、2009年
- 小村宏史「『古事記』『日本書紀』と比較検討する 巻第二「神祇本紀」」 『歴史読本 2008年11月号』新人物往来社、2008年
- 小村宏史「『先代旧事本紀』における出雲系神格の位置 -「天璽瑞宝十種」の造形に関する一試案-」 工藤浩 編、上代文学会 監修『先代旧事本紀論 -史書・神道書の成立と受容-』花鳥社、2019年
- 権東祐「『先代旧事本紀』におけるスサノヲの変貌」 佛教大学大学院『佛教大学大学院紀要 文学研究科篇 第38号』2010年
- 斎藤英喜「『先代旧事本紀』の言説と生成 -“変容する古代神話”論のために-」 古代文学会『古代文学 第37号』1998年
- 斎藤英喜「『先代旧事本紀』の成立」 『別冊歴史読本77(第29巻9号) 徹底検証 古史古伝と偽書の謎』新人物往来社、2004年
- 佐伯有義「古事記・日本書紀及び舊事本紀の比較研究」 財団法人明治聖徳記念学会『財団法人明治聖徳記念学会紀要 第50巻』1938年
- 坂本太郎「古典の研究について」 『神道史研究 10-4』1962年(『日本古代史の基礎的研究〈上〉文献篇』東京大学出版会、1964年)
- 坂本太郎「旧事本紀と天皇の諱」 神道学会『神道学 43号』1964年
- 坂本太郎「旧事本紀」 『史書を読む』中公文庫、1987年
- 坂本太郎「纂記と日本書紀」 『坂本太郎著作集 第二巻 古事記と日本書紀』吉川弘文館、1988年(『史学雑誌 56巻7号』1946年)
- 坂本太郎「先代旧事本紀」 『坂本太郎著作集 第六巻 大化改新』吉川弘文館、1988年
- 篠川賢「「国造本紀」の国造系譜」 国立歴史民俗博物館『国立歴史民俗博物館研究報告 第44集』1992
- 篠川賢「「国造本紀」の再検討」 『日本古代国造制の研究』吉川弘文館、1996年
- 菅野雅雄「『先代旧事本紀』は偽書か、否か?」 『歴史読本 2008年11月号』新人物往来社、2008年
- 菅野雅雄「「国造本紀と他文献との比較」」 『歴史読本 2008年12月号』新人物往来社、2008年
- 菅野雅雄「『古事記』『日本書紀』と比較検討する 巻第十「国造本紀」」 『歴史読本 2008年12月号』新人物往来社、2008年
- 鈴木正信「「国造本紀」研究の現状と課題」 工藤浩 編、上代文学会 監修『先代旧事本紀論 -史書・神道書の成立と受容-』花鳥社、2019年
- 田中巽「尾張氏系譜に就いて」 神戸商船大学『神戸商船大学紀要 第一類文科論集 第5号』1957年
- 田中智樹「『古事記』『日本書紀』と比較検討する 巻第九「帝皇本紀」」 『歴史読本 2008年12月号』新人物往来社、2008年
- 津田博幸「偽書づくりのわざ -『先代旧事本紀』の方法と日本紀講-」 『日本文学 第43巻第11号』1994年
- 津田博幸「日本紀講と先代旧事本紀」 『日本文学 第46巻第10号』1997年
- 津田博幸「聖徳太子と『先代旧事本紀』 -日本紀講の〈現場〉から-」 古代文学会編『祭儀と言説 -生成の〈現場〉へ-』森話社、1999年
- 津田博幸「日本紀講と偽書」 『別冊歴史読本77(第29巻9号) 徹底検証 古史古伝と偽書の謎』新人物往来社、2004年
- 林東洋「『先代旧事本紀』巻第一の分析」 学習院大学哲学会『哲学会誌 第26号』2002年
- 原田実「もう一つの『先代旧事本紀』?」 安本美典編『奇書『先代旧事本紀』の謎をさぐる』批評社、2007年
- 福沢健「『古事記』『日本書紀』と比較検討する 巻第八「神皇本紀」」 『歴史読本 2008年12月号』新人物往来社、2008年
- 福田武史「学問・注釈の世界における『先代旧事本紀』」 工藤浩 編、上代文学会 監修『先代旧事本紀論 -史書・神道書の成立と受容-』花鳥社、2019年
- 藤原明『日本の偽書』文藝春秋、2004年
- 星愛美「『先代旧事本紀』における即位称元」 毛利正守 監修『上代学論叢』和泉書院、2019年
- 星愛美「『先代旧事本紀』の別名提示 -「亦云」の役割-」 古事記学会『古事記年報 第64号』2021年
- 星愛美「『先代旧事本紀』の先行書利用態度 -「所謂」の分析を通して-」 萬葉学会編纂委員会『萬葉 第234号』2022年
- 星愛美「『先代旧事本紀』の注と異伝」 古事記学会『古事記年報 第65号』2022年
- 堀江潔「壱岐島の国造について -『先代旧事本紀』国造本紀伊吉嶋造条の評価と解釈をめぐって-」 細井浩志 編『古代壱岐島の世界』高志書房、2012年
- 間枝遼太郎「『先代旧事本紀』の受容と神話の変奏 -神社関連記事の利用をめぐって-」國學院大學『國學院雜誌 第121巻第10号』2020年
- 松田信彦「『古事記』『日本書紀』と比較検討する 巻第七「天皇本紀」」 『歴史読本 2008年12月号』新人物往来社、2008年
- 松村武雄「舊事紀の檢討」 『日本神話の研究 第一巻』培風館、1954年
- 松本直樹「先代旧事本紀の「神話」 -古事記神話の引用-」 青木周平編『古事記受容史』笠間書院、2003年
- 松本直樹「『古事記』『日本書紀』と比較検討する 巻第一「神代本紀」「陰陽本紀」」 『歴史読本 2008年11月号』新人物往来社、2008年
- 松本直樹「神から人への「系統史」-『先代旧事本紀』の構想と構成-」 工藤浩 編、上代文学会 監修『先代旧事本紀論 -史書・神道書の成立と受容-』花鳥社、2019年
- 松本弘毅「先代旧事本紀の人代巻」 早稲田大学国文学会『国文学研究 第百五十二集』2007年
- 松本弘毅「「伊勢系」先代旧事本紀の再検討」 早稲田大学国文学会『国文学研究 第百八十集』2016年
- 松本弘毅「『先代旧事本紀』の諸本研究をめぐる現状と課題」 工藤浩 編、上代文学会 監修『先代旧事本紀論 -史書・神道書の成立と受容-』花鳥社、2019年
- 三上喜孝「『先代旧事本紀』はどのように読まれてきたか」 安本美典編『奇書『先代旧事本紀』の謎をさぐる』批評社、2007年(『季刊 邪馬台国 第58号(平成八年春号)』梓書院、1996年)
- 溝口陸子『王権神話の二元構造 -タカミムスヒとアマテラス-』吉川弘文館、2000年 第一章第一節「創成神話の二元構造」
- 文珠正子「『先代旧事本紀』と太皇太后」 関西大学古代史研究会『古代史の研究 5号』1983年
- 安本美典『古代物部氏と「先代旧事本紀」の謎』勉誠出版、2003年
- 安本美典「『先代旧事本紀』の成立の謎」 安本美典編『奇書『先代旧事本紀』の謎をさぐる』批評社、2007年(「『先代旧事本紀』、および、その「序文」の筆者について」『季刊 邪馬台国 第89号』梓書院、2005年)
- 安本美典「『先代旧事本紀』の「国造本紀」の記事の信憑性」 安本美典編『奇書『先代旧事本紀』の謎をさぐる』批評社、2007年
- 横田健一「解題」 天理図書館善本叢書和書之部編集委員会『天理図書館善本叢書和書之部 第四十一巻 先代旧事本紀』天理大学出版部・八木書店、1978年
- 吉田一彦『『日本書紀』の呪縛 シリーズ<本と日本史>1』集英社、2016年 旧事本紀編纂者=矢田部公望説
- 渡邉卓「『先代旧事本紀』の偽書説の歴史」 『歴史読本 2008年12月号』新人物往来社、2008年
- 渡邉卓「『先代旧事本紀』と祭祀 -『釈日本紀』にみる呪力の受容-」 工藤浩 編、上代文学会 監修『先代旧事本紀論 -史書・神道書の成立と受容-』花鳥社、2019年
- 渡辺正人「「国造本紀」の歴史性」 『歴史読本 2008年12月号』新人物往来社、2008年
- G.W.ロビンソン「舊事本紀攷 -日本書紀の草稿と思はれる同書巻七・八・九について-」 『東洋學報 第四十一巻第一号』1958年
※天神本紀・天孫本紀の物部氏伝承については、「物部氏と古代史・伝承」の項をごらんください。
■ 史料を読む
- 鎌田純一『先代旧事本紀の研究 校本の部』吉川弘文館、1970年
- 鎌田純一校注『神道大系 古典編八 先代舊事本紀』神道大系編纂会、1980年
- 菅野雅雄「『先代旧事本紀』前篇(巻一~巻四) 別冊付録歴蔵11号」 『歴史読本 2008年11月号』新人物往来社、2008年
- 菅野雅雄「『先代旧事本紀』巻五「天孫本紀」《完全訓註》」 『歴史読本 2008年11月号』新人物往来社、2008年
- 菅野雅雄「『先代旧事本紀』後篇(巻六~巻九) 別冊付録歴蔵12号」 『歴史読本 2008年12月号』新人物往来社、2008年
- 菅野雅雄「『先代旧事本紀』巻十「国造本紀」《完全訓註》」 『歴史読本 2008年12月号』新人物往来社、2008年
- 安本美典監修・志村裕子訳『先代旧事本紀 現代語訳』批評社、2013年
- 大野七三『先代旧事本紀訓註』ルーツの会編、批評社発行、2001年
- 坂本太郎・家永三郎・井上光貞・大野晋校注『日本書紀 1~5』岩波書店、1989〜1998年
- 宇治谷孟『日本書紀(上)(下)全現代語訳』講談社、1988年
- 青木 和夫・笹山晴生・稲岡耕二・白藤礼幸校注『新日本古典文学大系 続日本紀 1~5』岩波書店、1982〜1998年
- 宇治谷孟『続日本紀(上)(中)(下)全現代語訳』講談社、1992〜1995年
- 黒板勝美編『新訂増補 国史大系 第三巻 日本後紀 続日本後紀 日本文徳実録』吉川弘文館
- 黒板伸夫・森田悌『訳注日本史料 日本後紀』集英社、2003年
- 森田悌『日本後紀(上)(中)(下)全現代語訳』講談社、2006〜2007年
- 森田悌『続日本後紀(上)(下)全現代語訳』講談社、2010年
- 近藤豊『全現代語訳注 続日本後紀』2000年(非市販)
- 黒板勝美編『新訂増補 国史大系 第四巻 日本三代実録』吉川弘文館
- 武田祐吉・佐藤謙三『訓読日本三代実録』臨川書店、1986年
- 次田真幸『古事記(上)(中)(下)全訳注』講談社、1977〜1984年
- 武田祐吉訳注・中村啓信補訂解説『新訂古事記』角川書店、1977年
- 斎部広成撰・西宮一民校注『古語拾遺』岩波書店、1985年
- 青木紀元監修、中村幸弘・遠藤和夫共著『「古語拾遺」を読む』右文書院、2004年
- 秋本吉郎校注『日本古典文学大系 風土記』岩波書店、1958年
- 吉野裕訳『風土記』平凡社、2000年
- 石原道博編訳『新訂魏志倭人伝他三篇』岩波書店、1985年
- 伊藤博校注『万葉集 上巻・下巻』角川書店、1985年
- 中田祝夫『日本霊異記(上)(中)(下)全訳注』講談社、1978〜1980年
- 虎尾俊哉編『訳注日本史料 延喜式(上)』集英社、2000年
- 京都大学文学部国語学国文学研究所編『諸本集成 倭名類聚抄』臨川書店、1968年
- 井上光貞ほか校注『律令 日本思想大系3』岩波書店、1976年
- 佐伯有清『新撰姓氏禄の研究 本文篇』吉川弘文館、1962年
- 田中卓『田中卓著作集七 住吉大社神代記の研究』国書刊行会、1985年
- 「荒陵寺御手印縁起」 塙保己一『続群書類従 第二十七輯下』続群書類従完成会
- 「延暦僧錄 芸亭居士伝」 黒板勝美編『新訂増補 国史大系 第三十一巻 日本高僧傅要文抄・元享釈書』
■ 物部氏の周辺、物部氏と比較すると有益な他氏についてなど
- 青木和夫「聖徳太子の時代」 『週刊朝日百科 日本の歴史 41号 推古朝から壬申の乱へ』朝日新聞社、2003年
- 石田敏紀『鳥取県史ブックレット8 古代因幡の豪族と釆女』鳥取県、2011年 伊福部臣
- 一瀬和夫『新・古代史検証 日本国の誕生2 巨大古墳の出現 -仁徳朝の全盛-』文英堂、2011年 5世紀の河内平野
- 井上辰雄「大化前代の中臣氏」 『古代王権と宗教的部民』柏書房、1980年
- 荊木美行「石宝殿小考 -『播磨国風土記』の大石伝承との関聯-」 史聚会『史聚 第53号』2020年
- 上田正昭『大和朝廷』講談社、1995年(初出1967年)
- 岡田登「伊勢朝日郎の誅伐と宝塚古墳群」 神道史學會『神道史研究 第53巻第2号』2005年
- 小野勝年「右金吾衛将軍勿部珣の功徳記について -天龍山の百済の一帰化人-」 京都大学文学部史学研究会『史林 第71巻第3号』1988年
- 加藤謙吉「書評と紹介 黒田達也著『朝鮮・中国と日本古代大臣制 「大臣・大連制」についての再検討』」 日本歴史学会『日本歴史 第724号』2008年
- 上遠野浩一「天火明命(火明命)の系譜と尾張連祖注記について」 日本書紀研究会編『日本書紀研究 第34冊』塙書房、2022年
- 門脇禎二『釆女』中央公論社、1965年
- 岸俊男「ワニ氏に関する基礎的考察」 『日本古代政治史研究』塙書房、1966年
- 岸雅祐「用明・崇峻期の政治過程」 日本史研究会『日本史研究 第148号』1975年
- 久保田裕道「鎮魂の解釈をめぐって -タマフリとタマシズメと-」 日本宗教民俗学会『宗教民俗研究 第23号』2014年
- 栗田則久「印旛沼南岸の古代集落 -下総国千葉郡山梨郷・物部郷の拠点集落-」 千葉歴史学会 編『千葉史学 76号』2020年 奈良時代~平安前期
- 小島憲之『国風暗黒時代の文学 中(下)I -弘仁・天長期の文学を中心として-』塙書房、1985年 経国集詩注、石上宅嗣小山賦
- 小林真美「可美真手命とその銅像 -明治天皇が求めた臣下の理想像-」 工藤浩 編、上代文学会 監修『先代旧事本紀論 -史書・神道書の成立と受容-』花鳥社、2019年
- 向村九音「今出河一友による石上神宮由緒記の生成 -「家の由緒」との連関-」 『創られた由緒 -近世大和国諸社と在地神道家-』勉誠出版、2021年
- 佐藤長門「用明・崇峻期の政変と蘇我氏 -飛鳥寺建立前夜の倭王権-」 鈴木靖民 編『古代東アジアの仏教と王権 -王興寺から飛鳥寺へ-』勉誠出版、2010年
- 篠川賢「カバネ「連」の成立について」 成城大学大学院文学研究科『日本常民文化紀要 第二十六輯』2007年
- 白井伊佐牟「人名に含まれる「連公」について」 皇學館大學史料編纂所『史料 第231号』2011年
- 薗田香融「古代海上交通と紀伊の水軍」 坪井清足・岸俊男編『古代の日本 第5巻 近畿』角川書店、1970年 瀬戸内海沿岸に分布するのは物部氏だけじゃない
- 高橋紀八「稲城についての一考察」 同志社大学日本文化史研究会『文化史研究 第14号』1962年
- 竹本晃「古代人名表記の「連公」をめぐって」 栄原永遠男編『日本古代の王権と社会』塙書房、2010年
- 谷川健一編『日本の神々 -神社と聖地- 第一巻 九州』白水社、1984年
永留久恵「天手長男神社・天手長比売神社・物部布都神社」
奥野正男「剣神社」
奥野正男「古物神社」
奥野正男「天照神社」
奥野正男「高倉神社」
山中耕作「高良大社」
奥野正男「赤星神社」
奥野正男「伊勢天照御祖神社」
奥野正男「媛社神社」
奥野正男「物部神社」
杉谷昭「荒穂神社」
- 谷川健一編『日本の神々 -神社と聖地- 第二巻 山陽・四国』白水社、1984年
浅田芳朗「生石神社」
竹林栄一「石上布都魂神社」
田淵実夫「多祁伊奈太伎佐耶布都神社」
客野澄博「大山祇神社」
客野澄博「伊加奈志神社」
客野澄博「多伎神社」
客野澄博「布都神社」
- 谷川健一編『日本の神々 -神社と聖地- 第三巻 摂津・河内・和泉・淡路』白水社、1984年
東瀬博司「大依羅神社」
東瀬博司「中臣須牟地神社・神須牟地神社」
落合重信「多太神社」
松下煌「為那都比古神社」
大和岩雄「新屋坐天照御魂神社」
大和岩雄「磐船神社」
河尻正「片埜神社」
田村利久「意賀美神社」
大和岩雄「枚岡神社」
小林章「石切剣箭神社」
大和岩雄「恩智神社」
大和岩雄「樟本神社」
古田実「辛国神社」
古田実「高屋神社」
- 谷川健一編『日本の神々 -神社と聖地- 第四巻 大和』白水社、1985年
松田智弘「大神神社」
大和岩雄「志貴御県坐神社」
大和岩雄「他田坐天照御魂神社」
松田智弘「若桜神社・高屋安倍神社」
松田智弘「等弥神社」
松田智弘「宗像神社」
大和岩雄「鏡作坐天照御魂神社」
大和岩雄「鏡作伊多神社・鏡作麻気神社」
松田智弘「村屋坐弥富津比売神社」
大和岩雄「竹田神社・目原坐高御魂神社」
大矢良哲「十市御県坐神社」
土井実「大和神社」
小田基彦「石上神宮」
小田基彦「石上市神社」
小田基彦「夜都伎神社」
土井実「和爾下神社」
土井実「登弥神社」
比嘉紀美枝「矢田坐久志玉比古神社」
比嘉紀美枝「往馬坐伊古麻都比古神社」
大矢良哲「平群石床神社」
関口靖之「石園坐多久虫玉神社」
- 谷川健一編『日本の神々 -神社と聖地- 第五巻 山城・近江』白水社、1986年
大和岩雄「賀茂別雷神社・賀茂御祖神社」
源城政好「久我神社」
下坂守「北野天満宮」
大和岩雄「木島坐天照御魂神社」
小栗栖健治「大宝神社」
宇野日出生「御上神社」
小栗栖健治「勝部神社」
小栗栖健治「下新川神社」
満田良順「水口神社・川田神社」
江竜喜之「波久奴神社」
西川丈雄「売比多神社」
西川丈雄「石作玉作神社」
西川丈雄「伊香具神社」
- 谷川健一編『日本の神々 -神社と聖地- 第六巻 伊勢・志摩・伊賀・紀伊』白水社、1986年
中野泰志「猪名部神社」
松前建「日前・国懸神宮」
丸山顕徳「須佐神社」
二河良英「神倉神社」
- 谷川健一編『日本の神々 -神社と聖地- 第七巻 山陰』白水社、1985年
原宏「売布神社」
藪信男「美談神社」
白石昭臣「物部神社」
川上廸彦「宇倍神社」
瀬戸谷晧「韓国神社」
山路興造「天照玉命神社」
山路興造「籠神社」
- 谷川健一編『日本の神々 -神社と聖地- 第八巻 北陸』白水社、1985年
藤田治雄「弥彦神社」
宮英二「物部神社」
横山秀樹「石船神社」
- 谷川健一編『日本の神々 -神社と聖地- 第十巻 東海』白水社、1986年
津田豊彦「熱田神宮」
野本寛一「小国神社」
野本寛一「富士山本宮浅間神社」
野本寛一「那閉神社」
神野善治「三嶋大社」
- 谷川健一編『日本の神々 -神社と聖地- 第十一巻 関東』白水社、1984年
原島礼二「氷川神社」
原島礼二「前玉神社」
荒竹清光「物部天神社」
大和岩雄「香取神宮」
大和岩雄「鹿島神宮」
北畠克美「夜刀神社」
田島桂男「一宮貫前神社」
- 谷川健一編『日本の神々 -神社と聖地- 第十二巻 東北・北海道』白水社、1984年
和田文夫「鹿島御子神社」
- 千賀久「渡来系移住民がもたらした産業技術 -畿内地域の鍛冶生産と馬生産-」 吉村武彦・吉川真司・川尻秋生 編『シリーズ古代史をひらく 渡来系移住民 -半島・大陸との往来-』岩波書店、2020年
- 筑紫申真『アマテラスの誕生』講談社、2002年(初出1962年) 天照国照彦天火明命
- 告井幸男「天下立評粗考」 本郷真紹監修、山本崇・毛利憲一編『日本古代の国家・王権と宗教』法藏館、2024年
- 遠山慎一「用明・崇峻紀の再検討」 佐伯有清 編『日本古代史研究と史料』青史出版、2005年
- 中田興吉「「連」・「大連」の存否と王権」 『倭政権の構造 支配構造篇下巻』岩田書院、2014年
- 中村英重「中臣氏の出自と形成」 『古代氏族と宗教祭祀』吉川弘文館、2004年
- 中村友一「「連公」と系譜史料」 篠川賢 編『日本古代の氏と系譜』雄山閣、2019年
- 長山雅一「長原古墳群の性格について」 直木孝次郎先生古稀記念会『古代史論集 上』塙書房、1988年
- 仁藤敦史「皇子宮の経営」 『古代王権と都城』吉川弘文館、1998年 穴穂部皇子(皇弟皇子)
- 服部良夫「尾張連始祖系譜成立に関する一試論」 日本歴史学会『日本歴史 第307号』吉川弘文館、1973年
- 原島礼二『古代の王者と国造』教育社歴史新書、1979年
- 原国人「伊勢物語成立史断片 -春澄朝臣洽子のことなど-」 全国大学国語国文学会『季刊文学・語学 第40号』三省堂
- 原田実「「但馬故事記」五つの謎」 『別冊歴史読本 徹底検証 古史古伝と偽書の謎』新人物往来社、2004年
- 林芳幸「高句麗系軒丸瓦採用寺院の造営氏族とその性格 -豊浦寺・渋川廃寺-」 滋賀史学会『滋賀史学会誌 第14号』2004年
- 日野昭「国神と仏教受容」(共同研究 日本古代における仏教受容IV) 龍谷大学仏教文化研究所『佛教文化研究所紀要 第25集』1986年
- 平川南「百済の都出土の「連公」木簡 -韓国・扶餘双北里遺跡一九九八年出土付札-」 国立歴史民俗博物館『国立歴史民俗博物館研究報告 第153集』2009年
- 平林章仁「蘇我氏と忌部氏 -蘇我氏は反神祇だったか-」 『東アジアの古代文化 第95号(1998年春号)』大和書房、1998年
- 深津行徳「古代豪族を知るブックガイド」 『歴史読本 昭和61年10月号(第31巻第18号)438号』1986年
- 藤井稔「明治維新と石上神宮の変容」 天理大学文学部『山辺の歴史と文化』奈良新聞社、2006年
- 藤井稔「「七支刀」と布留神剣伝承」 説話・伝承学会『説話・伝承学 18』2010年
- 藤井稔「石上神宮から石上神社へ -石上神宮が「神宮」の称を失う時期に関する考察-」祭祀史料研究会『祭祀研究と日本文化』塙書房、2016年
- 藤間生大「いわゆる「継体・欽明期の内乱」の政治的基盤 -古代豪族論の一齣-」 歴史学研究会『歴史学研究 第239号』1960年
- 藤巻一保『厩戸皇子読本』原書房、2001年
- 古市晃「穴穂部王の権益と拠点 -石上・佐保・三輪-」 舘野和己 編『日本古代のみやこを探る』勉誠出版、2015年
- 前川明久「蘇我臣氏と大和川 -古代豪族の河川管理と流域支配-」 日本歴史学会『日本歴史 第433号』吉川弘文館、1984年 亀井「大和川と物部氏」とあわせて読みたい
- 前川明久「中臣氏に関する歴史地理的一考察」 古代学協会『古代文化 第32巻第2号(通巻253号)』1980年
- 松尾光「稲城について」 『飛鳥奈良時代史の研究』花鳥社、2021年
- 松倉文比古「崇仏伝承における中臣氏」(共同研究 日本古代における仏教受容IV) 龍谷大学仏教文化研究所『佛教文化研究所紀要 第25集』1986年
- 松倉文比古「古代の刀剣信仰について」 龍谷大学『龍谷紀要 第10巻第2号』1988年
- 松倉文比古「火神伝承の構成について」 日野昭博士還暦記念会『日野昭博士還暦記念論文集 歴史と伝承』永田文昌堂、1988年
- 松原弘宣「瀬戸内海地域の郡領氏族」 『古代瀬戸内の地域社会』同成社、2008年
- 松村武雄「天岩戸前の祭儀の鎭魂儀禮的性格と「笑ひ祭」的性格」 『日本神話の研究 第三巻』1955年
- 溝口睦子『古代氏族の系譜』吉川弘文館、1987年
- 本居宣長著・本居豊穎校訂『本居全集第二 古事記伝』吉川半七、1902年
- 本居宣長著・本居豊穎校訂『本居全集第三 古事記伝』吉川半七、1902年
- 吉川敏子「六人部是香と「六人部連本系帳」」 大阪歴史学会『ヒストリア 第216号』2009年
- 吉田栄治郎「近世石上社の年預株仲間の成立事情について -宮本支配をめぐる争論と家系伝承から-」 天理図書館『ビブリア 第73号』1979年 石上神宮の年預が石上朝臣氏末裔を称するようになった事情
■ 資料集、その他サイトの作成で参考にしたもの
- 石野博信編『全国古墳編年集成』雄山閣出版、1995年
- 上山春平ほか『日本「神社」総覧』新人物往来社、1992年
- 梅田義彦『大日本神名辞書』堀書店、1972年
- 角川文化振興財団『古代地名大辞典』角川書店、1999年
- 北河内瑞穂会編『北河内のお宮 北河内瑞穂会記念誌』1981年
- 國井義典『古社紀行』和泉書院、1993年
- 児玉幸多編『日本史年表・地図』吉川弘文館
- 近藤義郎編『前方後円墳集成』山川出版社、1991〜1994年
- 式内社研究会『式内社調査報告』皇学館大学出版部、1976〜1989年
- 瀬川芳則編『楽しい古墳めぐり 大阪府内の古墳をたずねる』松籟社、1994年
- 前田重夫『銅像に見る日本の歴史』創栄出版、2000年
- 三浦譲編『全国神社名鑑』全国神社名鑑刊行会・史学センター、1977年
- 森浩一企画『日本の古代遺跡』シリーズ 保育社、1982〜
- 八尾市文化財調査研究会『平成18年度特別展 聖徳太子 -伝説のなかの八尾-』八尾市立歴史民俗資料館、2006年